書籍

【書籍】鎌倉 手毬の和菓子 四季を映す練りきり

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お茶の席にお茶請けとして出されることの多い練りきり。
桜や梅など形作り、季節を感じられるお菓子として親しまれています。

2003年から鎌倉で創作和菓子作りをされている御園井 裕子さんの書籍が発売されました。「創作和菓子 手毬」として鎌倉の坂の下で営業されています。

「創作和菓子 手毬」の練りきりの特徴は色の鮮やかさ。
紅白の市松模様、薄紅に染まる桜。練りきりならではの優しい色使いに見とれてしまいます。

本書ではこれらの美しい練りきりの作り方が丁寧に解説されています。
材料の仕入先から、基本の包み方・ぼかし方、求肥の作り方、練りきり生地の作り方、造形の仕方など。

本書メインの作品の作り方は、四季で分類されており全24点紹介されています。
春は桜、春色、流鏑馬。
夏は朝顔、紫陽花、だりあ。
秋は月見、円窓、秋草。
冬は手毬、姫りんご、霜柱。

名前と造形がぴったりな作品が集まっています。美しい練りきりが並んでいるので、レシピ集のみならず、写真集としても楽しめます。

本書の作品はこちらのお店で頂けます。作ってみてから伺うと美味しさが一層増すことでしょう。

鎌倉創作和菓子 「手毬」
http://temari.info

商品情報

鎌倉 手毬の和菓子 四季を映す練りきり
文化出版局
1,620円

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