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【講演終了】3/29(金)『頼朝が幾何で造った都市・鎌倉』出版記念トークイベント

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2019/03/24
定員に達したため、申し込み受付を中止しております。

ひとりの工学博士の歴史家が理系の視点で描いた本格的な歴史書『頼朝が幾何で造った都市・鎌倉』が出版されました!

本書は鶴岡八幡宮、若宮大路をはじめとした鎌倉の主要地の配置を幾何学的に解き明かしたものです。

源頼朝は1180年10月7日に鎌倉入りをし、わずか5日後に鶴岡八幡宮の配置を決め、若宮大路や隣接する幕府などの配置を決めた、と「吾妻鏡」に書かれています。

鶴岡八幡宮の位置がたった5日で決められたのか?
本書著者の平井さんは「ノー」。
「鶴岡八幡宮を中心とする配置は思いつきではなく、事前に時間をかけて決められたものです」と答えています。その経緯については本書に具体的に綴られています。

著者の平井隆一さんにお越しいただきお話をうかがいます。
【トーク内容】
・鎌倉を幾何学的に見たきっかけ
・源頼朝がたった5日で鶴岡八幡宮の位置を決められた理由
・鎌倉の四基点とは
・幾何的配置の解説
・歴史研究を志す人へ
・オリジナルな課題を考えるヒント
※予告せず内容を変更する場合があります

【登壇者プロフィール】
平井 隆一(ひらい りゅういち)
1941年 中国の長春に生まれる。
1946年に帰国、以来鎌倉の現在地に居住する。小中学校を鎌倉で過ごし、1961年に京都大学工学部入学、大学院博士課程まで化学を学んだ。石油化学会社、同関連会社役員を経て、国際協力機構(JICA)により日本・アルゼンチンの二国間環境関係プロジェクトに派遣され、3年間をブエノスアイレスで過ごす。
帰国後に末期手前の肺癌の手術を受けたが5年後に完治、以来鎌倉の歴史研究を本格的に始めた。またこの頃から自宅近くの明治の西洋館である長谷こども会館において鎌倉市の非常勤嘱託員(こども育成支援員)として6年間勤務した。
趣味は歴史、奇術、音楽(ドイツ歌曲・アルゼンチンタンゴ)、スポーツ(陸上競技)。

概要
<日時>2019年3月29日(金) 18:00~20:00
<場所>かまくら駅前蔵書室
<定員>15名
<参加費>1,000円

書籍「頼朝が幾何で造った都市・鎌倉」を会場にて販売いたします。
価格︰1,612円(税込)

<申し込み方法>
こちらの申込みフォームにご記入ください。
後日「参加確定」の返信メールを受信した時点で参加となります。
http://bit.ly/2TmQs6U

※申込みは先着順とさせていただきます。

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