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【書籍】政子がいた

   

自らか微笑んでいることに気付いて政子はわれにかえった。

思わず笑みを浮かべたのは、鎌倉幕府の執権で実弟の北条泰時たちから受けたその日の報告によって、後に「承久の乱」と称された、後白河院側から仕掛けられた戦のこの度の戦況が頗る好調なうちに推移し、幕府軍の勝利が各地で続いていることが判明したからだった。(本書冒頭より)

北条政子と彼女を取り巻く武士たちの生き様を描いた歴史ロマン小説。

北条政子は1157年生まれ。承久の乱後なので政子は65歳を迎えています。生涯の後半をどのように過ごしたのでしょうか。
当時の鎌倉に思いを馳せる物語です。

商品情報

政子がいた
文芸社
756円(税込)

 - 書籍, 鎌倉関連